ちょっと遅くなりましたが、本日「秋じゃが」の種イモを植え付けました。
やすくりファームでは全ての野菜を高畝で作っているので、植え付け時には畝の真ん中の土を両サイドに高く盛ってから作業を進めます。
次男のけいすけ君がお手伝いをしてくれました。
今回植え付ける種芋は、今年の夏に収穫したものを保管しておいたものです。
前回同様、普通の芋（キタアカリ）と皮が赤い芋（レッドアンデス）を植え付けます。
母さんとの共同作業で、間隔を見ながら並べていきます。
けいすけ君の頭もじゃがいもみたいで、ちょっとかわいいですね(^-^;
じゃがいもは、種芋よりも上に新しい芋が出来る性質があるので、ここからさらに掘ってから地中に埋めます。
芽が出て、茎が生長してきたら徐々に周りの土を掛けて、最後は畝の真ん中を一番高くしていきます。
僕たちは大きく成長してくれるのを期待しますが、けいすけ君は小さい芋がいっぱい取れて、皮ごとフライドポテトにしてもらうのを期待しているそうです(*^-^*)
色々あって植え付けがちょっと遅くなりましたが、しっかりと育ってくれることを期待します。
大きくなれよ～